長野県産ぶどう100%のワイン!
「ワインは農産物である」を軸足に置き、「売れれば良い」というモノ造りではなく、1本のボトルに込められた栽培者と醸造家の「熱い思い」を消費者に伝えることの出来るワイン造りを目指し、「地元の風土で育ったブドウを使って地元で醸す」を基本姿勢にしています。ラベルにはブドウの産地、品種名、収穫年を記載し、よりわかりやすく、生産者の顔の見えるワイン造りを行なって参ります。
5年先、10年先を見つめ、急速に進化しつつある国産ワインのレベルアップに対応できる研究・開発を地道に重ね、「国際レベル」を目標に、ここ安曇野の食材を使った和食にも合わせることの出来るワインを造り、地元の皆さまとともに「地産地消」に貢献していきたいと存じます。
Merlot(メルロー)- 栽培地:松本市今井・塩尻市桔梗ヶ原
フランス・ボルドー地方の赤ワイン用品種です。
口当たりが柔らかく、まろやかでコクのある卓越したワインを生みます。全世界で栽培され、カベルネ種との相性がよくブレンドされます。栽培は比較的容易で熟成が早い品種です。
Chardonnay(シャルドネ)- 栽培地:池田町青木原・安曇野市三郷
フランス中部から東北部にかけて栽培されている白ワイン用ぶどうです。全世界で栽培されている人気品種で比較的強健なので栽培しやすく日本でも栽培面積が増えています。フレッシュなワインから樽香の利いた力強い辛口までさまざまなタイプが楽しめます。
Pinot Noir(ピノ・ノワール)- 栽培地:池田町青木原・安曇野市三郷
フランス・ブルゴーニュ地方で広く栽培されている赤ワイン用高級品種です。果房は小粒で、繊細さと力強さを合わせ持つワインになります。世界中の冷涼な地域で栽培されていますが、国内においては栽培が難しく、研究途上の品種です。
Sauvignon Blanc
(ソーヴィニヨン・ブラン)- 栽培地:池田町青木原
フランス・ボルドー地方やロワール河流域で栽培されている白ワイン用品種です。シャープな味わいと爽やかな香りを持つ人気品種です。世界中で栽培されていますが、日本での栽培面積は比較的少なく、これから注目される品種です。中でも北安曇郡池田町青木原は日本有数のソーヴィニヨン・ブランの畑と言って良いでしょう。
Cabernet Franc(カベルネ・フラン)- 栽培地:松本市今井
フランス・ボルドー地方やロワール河流域で栽培されている赤ワイン用品種です。ぶどうの熟成はやや早く、果粒も大きめで、出来上がったワインの色はやや薄めで温和なワインになります。
Seibel(セイベル9110)- 栽培地:大町市
セイベルはフランス人セイベル氏によって高配されたフレンチハイブリッド品種(アメリカ系の台木に欧州種を接木したもの)です。 19世紀末にヨーロッパで蔓延したフィロキセラ病害対策のために、フィロキセラ抵抗性とヨーロッパ系ブドウの果実品質を持つ品種として育成されました。耐寒性のある品種として日本国内でも多く栽培されています。大町市は25年前に栽培を開始しました。